数日続けてストがありました。午前中開園せずに11時ころ開園する、という日が続いていたさなかに行きました。
シティラマの集合場所のカウンターで「今キャンセルすれば、ストなので他の日に振り返られますが、行かれるのであれば返金はできません」との日本人スタッフの対応。
私は前日の11時開園の噂を聞いて、運よく晴天の日だったので「庭の観光ができないかも、と思ってたからかえってラッキーだったかも」と思い直してバスに乗りました。
行く途中は各国の方と同乗したバスのため、最小限のベルサイユについての解説が英語と日本語とフランス語で放送が流れるのみ。生のガイド、という良さはありませんでした。
ベルサイユについてから約1時間は庭を自由に見ていて、というもの。庭についての解説はなし。トイレは庭に通じるところは大混雑で非現実的な長蛇の列・・・。反対側の大聖堂近くの地下のところまで行かないと大型トイレはないので時間のロスをしないよう、先に教えておいてもらえると良かったと思います。
その後11時に大混雑のまま入場。日本語で生で解説をしてくれるガイドさんについて鏡の間などの有名なお部屋を順に回って、おみやげ店に寄って終了です。急いで周った、とガイドさんも言っていました(汗)
フランス人もマリー・アントワネット好き、そしてナポレオン好き、ということを展示の仕方から感じました。ガイドさんの細かい説明がもっとあったらそういう精神的なところも感じられたのかな、と少し残念です。
帰りには行きに乗ってきたバスとは別のバスで岐路へ。
行きのバス内で「荷物はバスに置いていってかまいません」と数回言っていたので、雨傘や本などを置いていった方もいました。結局、「パリ市内のシティラマの事務所でうけとってください。バスは全車、毎日事務所にもどりますから。」と。帰ってからどのくらい待たされたのかはわかりませんが、日本人にはちょっと許せない事態だったと思います。