参加日:5月1日(火)
天気:カイルア・コナは曇り
13時にキングハメハメハホテルの前でピックアップしてもらい、まずは参加にあたっての注意事項などを読んで、サイン。ガイドさんは、かっこいい「ケンさん」。
この後、ヒルトンなどで参加者のピックアップをして、総勢13人のツアー開始となりました。一緒に行く方々の紹介があって、お互いにご挨拶。いざ、出発です。
レンタカーでは保険対象外となるサドル・ロードを通って、マウナ・ロアを右手に見ながら、マウナ・ケア山頂を目指しました。16時過ぎに到着したオニヅカ・センターでは銀剣草を見て、雲海を目前に「いちばんおいしい」とおすすめの「お弁当」とインスタントのお味噌汁を頂きました。2800mの標高は、やはりかなり寒いので、すでにしっかり着込んだほうがいいです。1時間くらい過ごして体を慣らしてから、この後の呼吸法を教えていただいて、いよいよ次は山頂へ。と思ったら、気楽な登頂を防ぐ目的だという悪路(未舗装)が控えていました。さらに、世界各国の天文台の前で写真を撮ったり、火星気分を味わったりして、興奮。ただ、すでに3000mを超しているので、ちょっとはしゃいでアクションが大きくなると、めまいがします。ご注意を。そして、そして、待ち焦がれた山頂です。「本当の山頂」は眺めるだけでしたが、ハワイの人たちの「神聖な場所」という気持ちは大事にしたいものです。
この日の「日の入り時刻は17時56分」ということで、それまでの5分くらいは天文台や、まだ見えたことがなかったファラライ山の山頂、雲海越しに見えるマウイ島のハレアカラ山頂を写真に撮りながら待機。ひろーい視界を楽しみました。
サンセットに向け、ケンさんがたくさん写真を撮ってくださり、雲海に沈む最後の瞬間は自分の目にしっかりと焼き付けました。でも、まだまだここからが凄かったのです。昼から夜へと換わっていく様や、マウナ・ケア山頂の影が映る雲海、月が昇り、地球の影が染める空の色を見て、ひたすら言葉もなく、!!!感動!!!でした。
さすがに興奮が冷めるころには、体も冷え、頭痛も少しひどくなってきていることに気づきます。ちなみに、見学した場所には簡易トイレがあるので、ご安心を。
星空観測も素敵でしたが、この日は満月。月が明るすぎて、まぶしかったくらいです。ということで、満天の星空は、次回に乞うご期待。もちろんそうは言っても、十分に楽しい時間をガイドの「ケンさん」「たかさん」が作ってくれました。
帰りは疲れて、爆睡している間にホテルに到着(23時でした)。
山火事の話や溶岩の中でも育つシダ、ハワイ島での絶滅が決まった銀剣草など、心に残ったケンさんのお話、キャラ、心使いもとっても良かったです。最後に戴いたお土産もありがたかったです。ちょっと長くなりましたが、是非、みなさんにも行っていただきたいツアーでした。ケンさん、どうもありがとうございました。