年末年始のラッシュをやや過ぎた1月5〜8日に利用しました。
○大体予告通りの時間で到着。「20分から25分」と言われたら、大体25分で来るので、待ち時間を有効に使える。
○目的地に到着の際、次にそこから乗車する場合の待ち合わせ場所を教えてくれる。
○タクシードライバーとは異なり運行指示が携帯電話で届くため、携帯で雑談しながら走るようなことはない。運転はスムーズで、乗り心地は悪くない。
○バスでは行きにくいが便利な店(ドンキホーテはFood Pantryなどより安くて品揃えも多いが、バス道から離れている)への買出しに使うと便利。
○トロリーのピンクラインはワイキキ内ではループ運行の為、カピオラニ公園付近の一角以外からは行きか帰りのどちらかが必ず遠回りになってしまうのが難点。リムジンランナーはホテルの前まで付けてくれるので荷物の多い時や雨天時に便利。
▼夕食時の17〜18時頃は混雑。雨の日はさらに混む。電話3分待ち、配車25〜30分待ちと考えて、早め早めの電話が吉。
▼乗り合いだと「リムジン」という言葉の響きから来る高級感はどこへやら。後から乗ってくる人の為に席を詰めたり荷物をまとめたり。先客に一言挨拶なり会釈を交わすとまぁ気にもならないが、黙って乗り込んでドスンと座り込む無頼漢もちらほら。乗り合いになると必ずしも車寄せには入らず、表通りで降ろされることもしばしばで、ますます高級感からは程遠い。
▼後の客が呼ぶだけ呼んでおいて待ち合わせ場所に現れないと、先客は待ちぼうけ。8回乗って1度だけ5分待ち。マナーは大切。
▼チップ制ではないのでドライバーは愛想なしで、ややドライな対応。
▼東西に走るため、山側・海側に向けての移動が加わるとやや時間がかかる。ワイキキからダイエー(ドンキホーテ)に行く時には、行きにアラモアナ、帰りはワードセンターを経由など、人気のスポットで乗降する先客のために遠回りすることが多かった。
☆電話応対は日本語だが、必ずしもネイティブではないので、やり取りは簡潔に。名前(代表者1人の苗字のみ。全員の名前を言うと混乱のもと)・人数・現在地・目的地『だけ』を明確に話す。「何分待ち」かを確実に聞くこと。
☆ドライバーが日本人の名前をきちんと発音してくれないのはまぁ仕方ないので、客のほうから先にパスを見せながら待ち合わせ場所に立っているケースを良く見かけた。これはドライバーにとっては助かるようだ。
総括:
「リムジン乗り放題」というより、「日本語OKの定額乗り合い大型タクシー」のイメージ。値段相応のサービスで、決して割高とは感じない。多分また使うだろう。
ホノルルの繁忙期に使いこなすには、早めの電話が不可欠。
1日に2〜3箇所程度を1人で回るには、タクシーよりも交通費の節約になるかも。
3人以上のグループで1日1〜2箇所程度の移動なら、その都度タクシーを呼ぶ方が安くて便利か。
ローシーズンであれば貸切に近い使い心地で、違った楽しみ方ができるかもしれない。
アロハタワーへの運行延長を切に希望。さらに追加料金1回10ドル程度で空港まで延長(せめて午後だけでも)できれば言うことなしだが。。