エアーズロック到着後、2日目の朝に参加しました。
出発時は雨が降り注ぐ、かなり不安な状況でした。担当されたガイドの方(日本語堪能な、外国人のガイドでした)も、「今日は正直ちょっと厳しいかもしれませんね」とおっしゃっていました。
バスの中では、ガイドの方がウルルについて、いろいろ説明してくださいました。また、バスのドライバーも日本語が話せる方で、ガイドと運転手との掛け合いもおもしろかったです。そんななか窓の外を見ていると、暗闇の中から徐々に明るくなっていく中に、ウルルの1枚岩のシルエットをみることができます。
そうしているうちにサンライズビューエリアに到着しました。折りたたみいすを借りて、事前にホテルで注文しておいた朝食を食べながら待っていると、徐々に天候が回復して、ウルルと反対側の空が明るくなってきました。
その時でした。本当に少しの時間だけ、グレーの岩肌が真っ赤に染まってくれました。このときの感動は忘れられません。周りのツアー客もすべてオー!っと声を上げていました。ガイドに聞いた話では、晴天の青空よりも、このときのように、空一面曇り空で、雲の切れ目から太陽がのぞいたときが、一番きれいに見えるそうで、すごいラッキーでした。
ウルルがまた元の色に戻った後、登頂口へ移動。残念ながら雨の影響で、7:00からの1時間おきの3回のチェックで登頂口が開くことはありませんでした。今月は19日中登頂口が開いたのが2日間しかなかったそうで、もし登頂がメインの方は、時期をねらった方がいいと思います。
登頂できなかったため、その後はベースウォークがメインとなりましたが、ここでは日本語ツアーでよかったとつくづく感じました。現地ではアボリジニの壁画や風穴のでき方など、いろいろ細かく説明していただけましたが、現地に説明の看板などがほとんどないため、正直英語に堪能でない場合は、日本語ツアーの方がおすすめです。